入院中の暇つぶし [遊]
今年も戦車に乗れず! [遊]
駐屯地での記念行事、毎年忘れてるんですが今年は過ぎ去る前に情報ゲット!
しかし前日情報のため仕事の予定変更不可!
(日曜の予定が取れないんじゃあなくて土曜深夜に仕事が終わる予定の方)
案の定起床が昼前で、起きた瞬間絶望。
(開催時間は9:00~15:00で戦車試乗は人気のため午前中に並んでおく必要がある)
来年に賭けよう!
そして来年の10月頃には再び忘れると…。
リアルグレード1/144エールストライク [遊]
とっくに旬の過ぎたアーケードゲームから入ったSEEDおよびDestiny、この系列のガンプラを作ることは無いだろうと思っていたのですが…。
妙に出来が良さそうなので衝動買いしてしまいました。
RGシリーズでは既に初代ガンダムやMk.IIも出ているのですが、ストライクに比べるとイマイチな評判が多く、そもそもスライド装甲によるポージングで無理がないのがストライクだったのです。
で、制作開始。
さすがに物凄いパーツ数です。各パーツは既に塗装されパーツの接合もパーティングラインが出ないように工夫され、パテ埋めや塗装いらずになっています。
しかし、面積の広いパーツなどはプラを流し込んだ際にできる模様のようなモノが目立ちます。中途半端に塗装するなら全パーツを塗装し直したほうが良いのですが、そうすると制作時間が数倍に跳ね上がるでしょう。
考えた末に出た結論はヤスリを掛けて表面処理してそういったムラを無くすというもの。
ヤスリを掛けて初めて気がつきましたが、完璧と言える各パーツもほんのわずかですが、ヒケなどが発生しているようです。
ニッパーひとつでどんどん組んでいくのもアリかもしれませんが、私はニッパーだけでなくデザインナイフでさらにランナー接合部分を丁寧に処理し、耐水サンドペーパー#1000→#1500→#2000の順で表面を慣らします。
パテと塗料は今のところ使わない予定。
そんなこんなで今日の制作部分は足首下部分だけ。
これだけでパーツ数11×2。
先は長い。
UFOキャッチャーの実機をネット上で遊ぶ [遊]
フラッシュのUFOキャッチャーはあったけど、やっぱり確率操作があると思われているのでしょう。
景品のジャンルの偏りがすごいけど、コッチ系だからこそやってる人が多いんだろうなー。
スターウォーズビークルコレクション [遊]
欲しい機体が揃ったので並べてみました。
映画第一作目となるエピソードIVでの超有名シーン、デス・スター・トレンチ内バトルをPS2の上で再現しました。
「理力のあるやつだ」
歳がバレますが、映画公開当時の字幕で、ダース・ベイダーが発したセリフの日本語訳。
今は『理力』ではなく『フォース』で統一されていますね。
1/144とは思えぬディテール!
ピンキー [遊]
別名『待ち伏せ』…のピンキーじゃなくって、ミニフィギュアでおなじみのアレです。
一つ買いました。
改造用素体ってヤツです。
どうなっていくかはまた随時報告ということで。
P-38もちゃんと制作進行中です。
ヤマトの諸君、久しぶりだね [遊]
また会えてうれしいよ。
買ったはいいけど、使い道がな~…。
ワイン飲まないし…。
飾る場所もない。
ロッキードP-38 [遊]
♪その手のー中にぃ~い~…抱かれたーものはぁ~
それは違うP-38!
二年ぶりくらいにまたプラモ買いました。今回は思い出の一品『P-38ライトニング』です。
私のオヤジが作った数々の模型の中、一番古い記憶で確実に残っているのがP-38です。
まだ私がガキんちょだった頃のことですが、特徴のある双胴双発の機体に「カッコイイ」と思ったモノです。
※しかし実機は格闘戦が苦手なので、格闘戦を主とする日本軍からは「ぺろりと食えるおいしい敵機」という韻を含ませペロハチ(P38→Pろ8→ぺろ8)とかバカにした呼ばれ方をされていたそうな。
曖昧な記憶ですが、オヤジが作ったP-38は1/32スケールでレベル製。機体色はオリーブドラブでプロペラスピナーは赤だったと思いますが、今探しても該当モデルは見当たりません。
軍用機のプラモは途中でカラーリング指定やデカールを換え、パッケージイラストも変更してパイロットや所属違いのモデルにすることもあるし、パーツを一部変更したり、追加パッケージングして後期型などの別仕様になったりするので当時の仕様はすでに手に入らないのでしょう。
しようがないから近いところで妥協して買ったのが上記モデルです。後期型の無塗装の機体や機種に機銃を装備していない特殊任務型はどうも…。
最大の問題はいつから作り始めていつまでに完成するのかという点。