緊急入院一泊二日 [体]
火曜日に痔の検診だったのですが、その3日ほど前から痛みが日ごとに悪化、検診日に診てもらったら、次回手術予定だった痔の方に膿が溜まっているから早々に手術で取り除いたほうが良いとの事。
部分麻酔で手術してそのまま帰るパターンと下半身麻酔で一泊二日入院の2パターンあって、フツーに考えたらどう考えても前者。
実は最初に手術した痔の部位も手術前に同じように膿がたまり、そのまま日帰り手術に入ったのですが、まず麻酔注射が経験してきた注射の中では間違いなく痛い方で、しかも4〜5本打たれるのですが、これが全然効かなくて、その後メスでの切開が丸わかりレベルで当然無茶苦茶痛い!
その後痛みを察してか麻酔を2本追加されたのですが、やっぱり痛いし相変わらず効いてない。
その後の切開もずっと痛くて、更に縫合(止血?)は
電気みたいで、何か見えないけどバチバチと音がするし、これがまた注射とかメスでの切開とはまた違う激痛!
そんなこんなで暑くもない12月の診察室でヤバい汗でベッド濡らして痛みに震える爺さんの姿がそこにあったわけで、あの経験を鑑みれば万単位の金払ってでも手術入院選択するっつー事で、今術後のベッドの上でこれ書いてます。
退院 [体]
先ほど帰ってきました。
ちなみに完治したわけじゃないので先々再手術があります。
ちなみに完治したわけじゃないので先々再手術があります。
一週間ぶりの我が家で最初に気になるのは放置された部屋の臭いなのですが、入院前にゴミ捨てや水回り全部きれいにしておいたので異臭無し。
仕事は午後出勤なのですが今日まで休みとっていて暇なのでとりあえずYouTubeって入院中と同じw
とはいえ入院中は最初スマホで動画メインだったのですがどうもスマホの画面だと小さくて物足りないので後半はラジコやアマプラミュージック垂れ流しでニュースサイトとかキンドル読んでいました。
プラモもボチボチ再開ですね。
体操(TAISO) [体]
腕を胸の前に上げてケイレンの運動…ではなく
WiFiでスマホ三昧とはいえ、ずっとベッドの中というのもアレなので運動してます。と言ってもベッド上でのストレッチと階段昇降20分程度ですけどね。
筋トレやるのもアリだと思いますが、今回の入院で自分に「食は3度/日の病院食と給湯室のサーバーのお茶のみ」という、デトックス的な制約を掛けてる都合上あまり腹が減る行為はしたくないのです。
入院中 [体]
実は先日より痔で手術入院しております。
日常的飲酒→慢性的な下痢→排便回数の増加→痔→の割には排便時に痛みがない→さらにこじらせる
という流れなのて、大体痔の手術って日帰りとか1日入院で済むところが8日間の入院。
この期間当然禁酒なので飲酒頻度を控える機会とも考えています。
とか言いながら昨夜は、退院初日にセルフ退院祝いとして何と何と何と…何をつまみに呑もうかと色々考えいたりしてましたw
Cウィルス感染 [体]
昨日の話。
発熱があり職場早退。
熱は最高で38.2度。
熱は最高で38.2度。
で、今日の昼にPCR検査受けに行って見事陽性判定。
ただ、もう平熱に戻っているのです。
ただ、もう平熱に戻っているのです。
特にえげつない症状もなく、のどの痛みものど飴で抑えられるレベル。
一部の人が言ってる「ただの風邪」的症状で終わってしまいましたw
一部の人が言ってる「ただの風邪」的症状で終わってしまいましたw
昨日の早退途中にエナジーゼリーだのレトルトおかゆだののど飴だのポカリだのリポDだの誰が見ても「あ、こいつ今からコロナの巣ごもり態勢だな」と丸わかりな買い物をバレないようにセルフレジの店で購入して準備したのにもはや用無し。
思わず手に入れた長期連休と思えばいいんだろうけど出かけられるわけでもないのがつらいところ。
アマプラ三昧としゃれこむか。
アマプラ三昧としゃれこむか。
MRI [体]
コロナでデスクワークが圧倒的に増え9月にヘルニア再発。
休日もプラモばっかり作ってたからね。(手広く作りすぎてに完成がないけど)
休日もプラモばっかり作ってたからね。(手広く作りすぎてに完成がないけど)
整形外科受けて骨盤牽引で回復するも次は長時間のデスクワークから立ち上がり時に腰ではなく左ももにつるような激痛。
再度骨盤牽引と患部温めによる通院の繰り返し。
半月ほどして症状は和らぐが今度は寝起き時、左ももと膝に激痛が走りベッド脇で立ったまましばらく身動き取れず。
湿布と痛み止めを処方してもらったがこれが全く効果なし。
それでも様子見ということだったので、車で20分ほどの大きな整形外科に通院。
神経痛の薬をもらうも、眠気やだるさ等の副作用があるため最初は少量。
朝の激痛は緩和されたが一日中痛みがあるのには変わりなし。
元々薬が効きにくい体質なのだ。
元々薬が効きにくい体質なのだ。
検査の予約を取って本日初MRI。
磁石の威力と科学の力(by鋼鉄ジーグ)で下半身のトランスアキシャル面(by銃夢)を連続的に撮影する機械です。
検査に30分、狭い空間にあおむけに寝た状態でじっとしてなきゃならないので「寝てしまうかも」とか思ってたら断続的なブザー音やコンプレッサーの動作音のようなノイズが鳴り出してそうはさせません。
おまけに途中途中で70年代後半のビデオゲームの効果音みたいなピコピコフィヨフィヨとした音もしてきます。
ノイズ音とまじってちょっとしたトランスミュージックみたいな感じがしたので、頭の中で音色を加えて楽しみつつ検査終了。
おまけに途中途中で70年代後半のビデオゲームの効果音みたいなピコピコフィヨフィヨとした音もしてきます。
ノイズ音とまじってちょっとしたトランスミュージックみたいな感じがしたので、頭の中で音色を加えて楽しみつつ検査終了。
で、ヘルニアが原因の坐骨神経痛と判明。
薬の量を増やして体に良くないNG体勢マニュアルをもらって様子見。
薬の量を増やして体に良くないNG体勢マニュアルをもらって様子見。
トホホやで。
お尻、回復! [体]
3週間ほど前に肛門の内側付近に慢性的な痛み(痔ではない)を覚えるものの、放置していたら二日後の土曜午後には仕事に支障をきたすレベルで痛くなり(激痛ではない)ネットで病院を探すが、土曜の午後はどこも診察終了している始末。
とりあえず市販薬の鎮痛剤で痛みを和らげ、事前に調べた日曜でも診察受付してる病院へ朝イチ突撃!
注入軟膏もらって1週間、ようやく痛みもなくなりさらに2週間、本日最終の大腸内視鏡検査です。
(本当は前回診察の時点で治っていた感じだったのですが、用心のため)
(本当は前回診察の時点で治っていた感じだったのですが、用心のため)
まずお尻丸出しで横たわって浣腸をされるのですが、するのは女医さん。
で、トイレで用を済ませ検査待ち。
順番が来て検査室に入ると…、また女医さんだよw
つーかこの病院、肛門科オンリーなのですが看護師さんも医者も担当医以外全員女性w
つーかこの病院、肛門科オンリーなのですが看護師さんも医者も担当医以外全員女性w
またお尻丸出しで横たわって女医さんに内視鏡を突っ込まれリアルタイムに自分も画像を見られるわけですが、とんだ羞恥プレイですw
なんか管に空気まで入れられるわけですが、ここで強烈な便意が襲ってきます。
便意を我慢するためにモニター見ないようにして気を逸らしますが、まだまだ入ってくる感覚。
途中で「あの~便意がすごいんですけどぉ」って泣きを入れるも、「もう少しですから」とあっさり返される。
さらに別の女医さんが些細なトラブルを起こしたようで、なんかコソコソ会話してる。
首だけ振り返って女医さんの方を見ると手を止めて何か指示出してる。
ここでまさかの放置プレイw
ここでまさかの放置プレイw
ようやく終わって再度トイレへ。
その後、担当医(ここは男性)に「問題なし」判定を受けて無事通院終了。
本日のプレイ料金2,950円でした。
ド近眼からの老眼 [体]
もう数年前からなんですけど老眼が一気に進みました。
子供の頃は「近眼が老眼になるとプラマイゼロでちょうどいい視力を取り戻せるんじゃね?」とか思っていましたが、実際は近視の部分はそのままに、老眼も入ってくるわけです。
こんな説明じゃさっぱり分かりませんね。
普段は近視用のメガネをかけているのですが、本を読むときや文字を書くときはメガネを外さないとピントが合いません。
(ただし老眼鏡は必要ありません)
コンタクトレンズを着けているときに本を読んだり文字を書いたりするときは老眼鏡が必要になります。
こんな感じ。
健康診断 [体]
昨日の話。
毎年恒例の健康診断です。
毎年特に変化はないのですが、今年は最高血圧がいつもの130前後ではなく108まで下がっているのと、肥満度がマイナス値になっているのが例年と違うところ。
↓過去データはこちら
http://tobby.blog.so-net.ne.jp/2012-10-23
γ-GTPとか脂質代謝はそこそこ高いのですが、「酒飲みならこのくらいだよな」程度の数値で特に問題ない模様。
それ以外は全く正常値。
毎日毎日ビールばっかり飲んでるけど尿酸値はいたって正常値。
よく言われる「ビール飲み過ぎが痛風の原因」ってのはウソだよね。
毎日2Lくらい飲んでるビールの利尿作用と毎日3杯くらい飲んでるコーヒーの利尿作用とそれを補う水分補給のせいもあるかもしれません。