震電 [出]
そのせいか映画公開まで入手詳細が「東京の映像制作会社から」とボカしていたとのこと。
つーかこの高さで乗り降りどうすんだ?整備も
六角堂マチナカ☆レトロ [出]
それにしてもどれも程度の良のが素晴らしい。
太刀洗レトロステーション [出]
陶器からオーディオ、映像機器、通信機器、おもちゃ、食器類など割と節操なく所狭しと並べられており、それぞれの解説などもありません。
入館特典ですね。
小城模型展示会 [出]
会場は佐賀県の小城市立歴史資料館。
ドライブ [出]
昨日の話。
天気も気温もいい感じなので、午後からのドライブ計画を練る。
ドライブルートはまず30分ほど北上し、小郡の『宇宙犬』へ。
ここはとりあえず久々に来てみただけw
※ドラレコ画像なので粒子粗いです
今度は東へ30分ほど行ったところにある朝倉の『大刀洗平和記念館』へ。
まーた零戦三二型を眺めに来ました。
ここの近くの太刀洗駅レトロステーションも楽しいのですが、ちょっと時間も押してるのでパス。
今度は南へ30分ほど下り、耳納連山のふもとにある『鷹取の湯』へ。
何年か前に浴室タイル貼り替えでシャワー使えなかったときに利用してた施設です
http://tobby.blog.so-net.ne.jp/2011-01-25
ロッカー代ケチるために入浴料と車のイグニッションキー以外、全部車内(トランク)に突っ込んでから 入館。
(イグニッションキーは風呂まで持ち込み)
相変わらずミストサウナの電気はつかないけど、今回はまだ明るいから無問題。
今度は西へ、また30分かけて移動。
時間的に渋滞が始まっていますが、それよりも西日がつらい!
完全に西日に向かって走っています。
バイザー降ろしてシート上げて対応しますがたかが知れています。
今回のドライブ計画で唯一の誤算はこれでした。
今度から夕方に西へ向かうルートは取らないことにします。
ドライブの最後はお蕎麦屋さんで早目の夕食。
ちょっとお高いのですがせいろの大盛り(1,030円)、到着後に追加でかき揚げ丼(460円)を注文。
かき揚げ丼と言っても、丼と言うよりお茶碗くらいの容量で、ご飯の量も100gくらいなのです。
そのくせかき揚げの方はエビたっぷりでボリュームがあるので、ごはんが全然足りません。
そして帰宅。
久々に充実した一日を過ごした感じでした。
移動距離は約60km、時間は6時間で移動2に対し施設滞在3くらいの比率。
ガンダムワールド2016 [出]
昨日の話。
行ってきました。
昼前に行って早い昼食を食べてから見に行く予定でしたが、電車の遅れ、ビクトリア(釜飯)の日替わりはハズレ、ひらお(天ぷら)はすでに長蛇の列だったため、昼食は後回しで展示会場に行きます。
最初の展示は1/1ガンダムヘッド
通路にはTVシリーズを初めとする映像物の歴史やガンプラの歴史、歴代主役MSのプラモ展示などが並んでいます。
次の展示は敵側の紹介ホール。
1/1ザクヘッドがお出迎え
ザビ家やシャアについての解説が主で、他にはガンダムシリーズの歴代マスクキャラ展示もありました。
例の酒場も再現されています。
最後は最新作のユニコーンやサンダーボルトをちょこっと紹介しています。
最後の部屋は物販コーナーとなっていてかなりの種類のアイテムが買えますが、9割くらいはガンプラです。
巡回時間はざっと展示物を見て回るだけだと30分、解説などを全部読みながらだと1時間くらいでしょうか。
ザガート [出]
先週17日の話。
ママンと一緒にオヤジの見舞いからの帰り、香椎の踏切でオーテック・ザガート・ステルビオとすれ違い。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
(逆光な上、なぜか元画像よりずいぶん縮小されてます)
ブログにムービー載せたのは初めて。
これがフェラーリやランボルギーニだと、集団とか事故でもない限りわざわざ取り上げたりしないのですが、ものすごい珍車ですから。
バブル期のクルマなので豪華な内装を備え、当時のメルセデスSクラス以上の価格で売られたらしい高級クーペ。
(オーテックのブランド力がほとんど無い上にこのデザインで、である!)
このクルマとアルファロメオSZとアストンマーチンV8・ザガート辺りは、私にとってザガートデザインの象徴でした。
でもやっぱりフェンダー埋め込み式のサイドミラーが絶望的にアレです。
※ムービーが観られないというご意見をいただきましたのでトリミングした画像も載せました
芦屋へドライブ [出]
芦屋方面へドライブに行きました。
目的はコレ↓
http://www.town.ashiya.lg.jp/view.rbz?nd=306&ik=1&pnp=116&pnp=300&pnp=306&cd=2110
高速は使わずに北上ルートで進みます。
ドライブと言っても、自宅から東へ向かうルート以外はほとんど仕事で利用するルートなので道中がイマイチ楽しくない。というか休みなのにまるで仕事で移動する気分。
芦屋基地周辺を移動中、自衛隊のT-4が次々と着陸していくのが見えました。
目的地の『芦屋歴史の里』は予想通りの小ぢんまりした施設。
展示は1Fと2Fですが半分は従来展示物の古代の農耕具や商業・交易関係品、漁具や宗教、芸能などの展示です。
肝心の飛行機の進化展は模型と写真で参考資料はほとんど雑誌『丸』からによるもの。
1F展示はのっけから真珠湾攻撃と映画『トラ・トラ・トラ!』の紹介。
何でかというと、映画制作当時、ここ芦屋町に赤城と長門の巨大オープンセットが製作されたからなのです。
あと、『あしやからの飛行』という映画の舞台(撮影は芦屋で行っていない)にもなったということでその映画についても紹介しています。
2Fは第二次大戦の日本機と米軍機、あとは自衛隊配備のヘリコプターとジェット機の歴史。
第二次大戦以前の飛行機についてはほとんど触れられていません。
ヘリコプターは模型展示だけで特に詳しくは触れられていません。
ジェット機紹介も地域柄なのかブルーインパルスとF-86、川崎T-4推しが激しいです。
世界規模で大量・長期生産されたF-4とかF15なんて最後にちょろっと紹介した程度。
好きな人間がじっくりみて滞在時間1時間程度。
片道二時間以上、90km程度の距離を移動した価値があったかといえば…
まぁドライブも兼ねてますから。
嘉麻市へミニドライブ [出]
昨日の話。
目的は大河原邦男展です。
「嘉麻市ってどこだよ?」と思いつつスマホのナビに聞いたら昔でいうところの嘉穂郡近辺か。
ナビの時間予測がおおむね1時間半。ちょっとしたドライブです。
目的地の織田廣喜美術館ってのがまた「なんでこんなところに…」な感じな場所で、教えてくれるナビの偉大さを痛感。
展示物はイラストボードがほとんどで、ガンダム以前、初代ガンダム、それ以降のガンダム系ひとまとめ(関わってないガンダム含む)、ダグラム、ボトムズ、ザブングル、バイファム、レイズナー、勇者シリーズ、といった並び。
ガンダム以前はヤッターマン以外ほとんど紹介されてないのでちょっともったいない。
初代ガンダムは最新の描き下ろし以外、全部見たモノばかり。やっぱりここら辺の影響力が一番大きい。
ダグラムは、あの砂漠で朽ちたダグラムがいろんなパターンでしつこいくらい描かれていた。
ボトムズもまぁそれなりに…。
ザブングルは変形プロセス設定の一部に「ここはウソ変形」って書いてあるのがすごい。
バイファムはなぜか少な目。
レイズナーもそれなりに…。
その他ガンダムは大河原氏の描いたガンダムSEEDのフリーダムやジャスティスにやはり違和感を感じたり…。
勇者シリーズは一部のみ的な…。
あとオブジェとして1/1ヒートホークが(多分)目玉として展示してあるんですが、重量感は皆無、むしろハリボテ感がものすごくて全く興味を引きませんでした。
あと平日で人が少ないせいか、展示室内監視員がずーっと私語しているのはいかがなものかと思った。